第4次水道事業総合計画第1回改定版
第4次水道事業総合計画の第1回改定について
「第4次水道事業総合計画」(はちのへ水ビジョン2019)を平成30年(2018年)9月に策定し、八戸圏域における今後50年間を見通しながら、「新水道ビジョン」(厚生労働省)の位置付けと「経営戦略」(総務省)を包含した、令和元年度(2019年度)から令和10年度(2028年度)までの10年間の事業運営方針を示しました。総務省からの通知では、毎年度の進捗管理と、計画開始年度から起算して3~5年以内に見直しを行うこととされ、さらに経営戦略の質と実現可能性を高めるために、今後さらに見直しの必要な場合は、その都度改定を行うことができるとされています。
当企業団では、策定から4年が経過していることから、総務省の通知に基づき、実績に基づく将来の人口再予測や水需要予測を実施し、必要な事業の進捗状況に合わせた事業の見直し、計画策定時に想定していなかった様々な事象に対応するための事業費見直し、その他必要な創意工夫を目指しながらより一層のコスト削減などの見直し作業を行いました。
第4次水道事業総合計画改定版のダウンロード
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全編一括(第1章~第5章) |
表紙~目次 |
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第1章 第4次水道事業総合計画の目的と位置付け |
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第2章 事業・施設の概要 |
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第3章 現状と課題 |
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第4章 将来像 |
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第5章 事業の評価 |
パブリックコメントの結果
令和4年12月28日~令和5年1月26日に実施したパブリックコメント募集の
結果、ご意見がありませんでした。
お問い合わせ先 経営企画課総合政策グループ 0178-70-7030
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